記録者スナオさんからのプレゼント

もうほんとうに、お知らせばかりで記事を更新しないことが常となっていて慚愧の念に耐えない。(ニューワード)

いやはや、痛恨の極み不徳の致すところ慚愧の念に耐えない。(どんどん長くなるのかしら)

あたしは元気です。

本題のまえにちらりと最近あったことなどを。

あれは11月の上旬のことだったかと思う。

夜寝ていると、「お兄ちゃんに代わって僕が来ました。ロイ(またはルイ)です。」とごあいさつされた。

12〜3歳くらいの金髪巻毛の、聡明ではつらつとした少年風情。

寝ているとき、ということで、夢の中でと言っていいのだろうと思うのだが、だけれど対面したということではなくて、起きているときに高次元存在とお話しするときと同じように「感じる」感覚だったので、夢の中で言われたようには思えず、非常におかしな感覚だった。

夢は夢でみていて、途中で突然あいさつをされた、といった感じ。

寝ているのか起きているのか曖昧でもあり、なんだこれ?どなた?、とか、こういうのはちょっと気が狂いそうになるからやめてほしい、とか、そういうこともちゃんと思いながら(会話しながら)寝ていた。

というわけで、お兄ちゃんに代わってロイ(正確には『ロ』と『ル』の間)さんがあたしのところに来たらしい。

なにをしに来たのか、という話だが、「○○のため」と言われたものの、その後口数少なくあまりコミュニケーションをとらせてくれない。

お兄ちゃんってだれよ、そしてどこのロイさんよ、とかなんとか思いながら、まだいまひとつ解明できていない。

こんなことって案外あることなのだろうと思うのだが、みなさんそんなことは気にせず生活していただきたい。

あたしも気にせず生活したいものだが、あいさつされてしまっては知らしめられる必要があったのだろう。

そんなことを書いていて、そういえばお聞きしてなかったと、「ロイなの?ルイなの?どちらかしら?」とお声がけしてみたら、「呼び名などどうでもいいが、あなたの世界では『ルイ』なのでしょうね!」と半ばキレ気味に言われた。というわけで散々『ロイ』さんと書いてきたが、『ルイ』さんで統一。キレんでも。

さてさて、どうなることやら。

もうひとつ、たいした話ではないのだが、あたしにはこのサイトとnoteがあるのだが、このサイトの記事をnoteに少しずつ転載しようと思っている。

このサイトは、サーバーを借りドメインを取得して自分で作っているものだ。

あたしにもしなにかあってサーバーやドメインの更新ができなければ消えてしまう。

noteは、みなさんがnoteさんに場所をお借りしてページを作っているので、あたしになにかあっても、多少記事の寿命が長かろうと思うのだ。

主に過去の内省・内観関係のものになるかと思うが「残すため」の処置。

とはいえ、このサイトはあたしだけの場所であり、この場のエネルギーをご縁があったかたには感じていただきたいので、noteと統一して閉鎖するなどとは考えていない。

近々あたしになにかあるから、ということでもなくて、だれでもいつでも「今日が最後」になる可能性はあるわけで、というだけのこと。

前置きが長すぎたが本題。こちらが重要な本題。

これまた11月上旬、あたしのnote内で開設した「ascended master salon」のメンバーのみなさんに、『魂の系統』『魂の万国博覧会』の著者、記録者スナオさんから『物語』のプレゼントをいただいていた。

ちなみに、『魂の系統』と『魂の万国博覧会』についての記事はこちら

サロン内の掲示板に掲載されているのでメンバーにならないと読めないが、みなさんに読んでもらえないのもなんだかもったいなく、どのプランでも読めるので、読みたいかたは一番安いプランに一瞬入会して読んだら退会、みたいなことでもいかがかと、記事でご案内しようと思っていた。

早く書こうと思いながらなんだかんだで書けずにいた折、記録者スナオさんよりご連絡があり、諸事情により、『魂の系統』『魂の万国博覧会』について解説記事を書く必要が生じた、とのこと。

それがなぜなのかについては、記録者スナオさんが書かれた記事を読んでいただければおわかりになるかと思う。

『魂の系統』『魂の万国博覧会』を読まれたかたはもちろん、読まれていないかたにもおすすめする。

のぞいてみたら、ぞくぞくと記事がアップされている模様。

サロンにプレゼントしていただいた『物語』も、今回スナオさんが書かれた記事に掲載されているので、前述のサロンで読めるとのご案内だけの記事は意味をなさず、だからこそ、この時期まで書けずにいたのだろうと合点がいった次第。

記事のタイトルも、サロンへのスナオさんからのプレゼント、という意味で書きはじめていたところだが、『魂の万国博覧会』以後の、みなさんへのすてきなプレゼントであろう、ということでそのままに。

読んでいただいてシェアしたり、ご感想を拡散したり、おもしろいのでぜひぜひ広めていただきたい。

そうすることで、三次元地球や五次元地球に貢献することになるだろう。

いやもちろん、あなたがそこにいてくださるだけで貢献しているのだが。

いつもありがとうございます。

love & peace & thanks & blessing!!!

この記事でも話題にでた「ascended master salon」についてはこちら

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