完全なるお知らせにて、失礼します。

このサイトに「地球のアセンションに多大なる貢献をしたかた」としてたびたびでてくる記録者スナオさん（やっとお名前をだせた）が執筆していた「魂の系統 経の章」「魂の系統 緯の章」「魂の系統 染の章」の三部作が完成し発売されたので、ここでお知らせしたい。

記録者スナオさんとは、2019年6月にご連絡をいただいてご縁がつながり、それ以来情報のやりとりをさせていただいている。

ご本人の個人アセンション、そして今回発売の「魂の系統」の執筆を始めることが、その後の地球アセンションを含むアセンションイベントへのトリガーとなった。

このかたの個人アセンション〜執筆開始は、アセンションイベントへの号令のようなもので、なくてはならないものだったのだ。

執筆中も、あることが判明したらそれがトリガーとなり高次元でアセンション、別のことが判明したらさらなるアセンション、高次元でアセンションしたらしたでまた別のことが判明するなど、相互効果でイベントと執筆が進んでいった。

そしてとうとうその書が完成した。

執筆中も途中をちょこっと見せていただいたりしたが、完成書をあらためて読めることがうれしくてたまらない。

あたしの頭脳では表現しきれないこと、きちんと理解できなかったことなど、たくさんの情報満載だ。

高次元存在からも「お前（あたしのこと）に言ってもわからないからあちら（記録者スナオさんのこと）に伝えて」と失礼なことを言われたことも多々ある。おっしゃるとおりなのでぐうの音もでらんのだが。

それにしても、よくもまあ、こんなことが書けるもんだと感心しきり。頭脳と博識、執筆に至るまでの経験は、きっとこの書を書くために必要なものであったろうし、同じ個人アセンションをしても、それぞれの役割があるものだと、あらためて思う。

「魂の系統 三部作」は、宇宙のこと、魂のこと、過去から未来、すべてが書かれている書であり、今後歴史書として長く長く受け継がれていくものとなる。

また、未来には危険とみなされて禁書となる可能性があるので、これを守ることになる者がでてくるだろう。

ちなみに、かなり難解な部分もあるが、そう書かねばならない理由がある。

そしてこの書が広く公表された本日が、アセンションイベントという意味では終了ということになるだろう。（数万年後にまたイベントがあるかもしれないこと、個人的な上昇などは別にして）

記録者スナオさんのところでは、高次元存在たちの書の完成を祝しての宴会がつづいている。

そんな歴史書の誕生なのであるが、あたしもちょこっとだけご協力させていただいた。

この書には高次元存在の監修者がいらっしゃるのだが、その言葉を伝えさせていただいたのと、やりとりをしている中で少しばかりのインスピレーションももたらしたのではないかと思っている。（たぶん）

前置きが長くなったがご紹介。AmazonのKindle版ということで電子書籍。Kindleを持っていなくても無料アプリをダウンロードすればスマホでもタブレットでもパソコンでも読める。

「経（たていと）の章」「緯（よこいと）の章」「染（そめ）の章」と順番に読んでいくことをおすすめする。

「FREE PREVIEW（スマホではPREVIEW）」からは試し読み、「BUY ON AMAZON（スマホではBUY）」からは販売ページに飛ぶので、ご興味があればご参照を。

ちなみに、上記のリンクは、アフェリエイトでもなんでもなく、クリックしてもあたしになにかあるわけではないので安心してクリックを。

あたしもこれからじっくりゆっくりくりかえし読ませていただく。

歴史書の誕生に居合わせたこと、ご協力できたこと、読めることがとてもうれしく、完成を心からお祝いしたい。

love & peace & thanks & blessing!!!