アセンションのその後 3 〜自分の正体の追加情報

このサイトを始めた最初のころ、アセンションの経緯を書いて、その流れでアセンションのその後のことを書いていたが、その後3の自分の正体について、先日判明した事実があったので、追加情報として書こうと思う。

その後3の記事はこちら。
アセンションのその後3 〜自分の正体

上のリンクの記事のとおり、アセンション後に自分の正体が判明したわけだが、新年早々、なぜか自分の本体についてもっと知りたくなった。

あ、いきなりこの記事を読んだ人は「本体ってなんぞ?」って話だと思うが、6次元以上の高次元存在は分身を作れる。

あたしの本体は9次元のプレアデスにいて、分身を3次元の地球に送りこんだというわけ。

これまでわかっていることを整理すると、

・魂年齢10億歳くらい

・人類創成期にプレアデスからやってきた。

・最初は大綿津見神(オオワタツミ)として地球にやってきた

・プレアデス9次元にいる本体は女性

9次元にいる本体がどんな方なのかもっと知りたくなり、スピリチュアルガイドさんたちに聞いてみた。

ガイドさんたちが豪華メンバーであること、使命がアセンデッドマスターであること、などから、この3次元の地球でもある程度聞いたことがある方ではないかと推察。

あたしの知っている人かと聞いたら、No。それではわかりようもないなーなどと思ったのだけど、ふと浮かんだ名前を出してみる。

ねえねえ、もしかしてあたしの本体、聖母マリア? Yes

!!!知ってる人だ、なぜNo。

たいてい、ふと浮かんだ直感は当たるのだけど、まさかねぇ。ということで何回も何回も確かめてみるけどYes。

さすがにほんとうかしらん、と疑いたくもなり、瞑想して聖母マリアに直接話しかけてみた。

すると、自分の内側から「自分の選んだ道、直感はすべて正しい」というメッセージが出てきた。

スピリチュアルガイドさんからのメッセージだと語りかけられる感じなのだけど、このときは自分の内側から出てきた。

なんかいつもとちがうなーと思いつつも、そういうメッセージなのだからほんとうなのだろうと思った。

分身についてもスピリチュアルガイドさんたちにくわしく聞いてみる。

聞けば、観音ちゃんとお釈迦さまには今の地球に分身がいて、ツクヨミさまとマヌちゃんにはいないとのこと。

観音ちゃんの分身はヨーロッパの人、お釈迦さまの分身は日本人。

お釈迦さまの分身はあたしの知っている人だと言うので、もしかしてあの人?と聞いたら「そのとおり」。なんだか納得。お釈迦さまの分身であることをぜひ教えてあげてとのことだった。

たまに「自分は〇〇(高次元の存在)の生まれ変わり」と言う人がいるけれど、それはきっと生まれ変わりではなく分身だ。

高次元の存在はわざわざ自分が地球に来なくても分身を送れるのだから。

ほんとうに分身かどうかはまた別の話だが。

あたしのイメージだと、必要に応じて何人も分身を送れるのではないかと思っていたのだけど、聞けば聖母マリアも観音ちゃんもお釈迦さまも、今の地球には一人ずつしか分身はいないらしい。

なにか決まりとかお約束のようなものがあるように思って聞いてみると、そのとおりで、分身は一人しか送れないとのこと。

その一人が死んだら、また分身を送れるということのよう。

マリアも本体から地球に送られた分身であり、あたしも同じ。

あたしが先に地球に来て何度かの転生を終えたあとに、分身マリアが地球にきた。その間あたしは一旦おやすみ。

地球にいた分身マリアは亡くなったあと、本体に戻ったそうだ。そしておやすみしていたあたしがまた地球へ。

ちなみに、あたしが死んだら本体に戻るのではなく、また5次元に生まれて上の次元へのアセンションを目指すことになるみたい。

ここでは聖母マリアとか観音ちゃんとかお釈迦さまと呼んでいるけれど、地球で知られている名前がそうなだけで、それぞれ高次元での名前が別にある。

聖母マリアもちがう名前なんだけど、本体に戻ったし、そう呼んでかまわないんだそう。

いまのところほんとうの名前がわからないので、地球で知られている名前で呼んでいいですよ、ということだ。

本体に直接話しかけてもいいの?とたずねてみたらNo。ガイドさんを通して話すの?No。なにを聞いてもNoなので、どういうこと?と思っていたらひらめいた。

分身といっても本体と同じだから話す必要がないのね? Yes。

そういうことだ。本体は9次元プレアデスにいて分身は地球にいるから分離しているように感じるけど、そうではない。

同じなのだから話す必要はなく自分の思ったことが本体の思ったこと。だから瞑想中に自分の内側からメッセージが出てきたのだ。とてもとても納得。

そういうわけで、自分のことをまた知れてうれしい。宇宙の奥深さは計り知れない。

これまでも何度も書いているように、あたしすごいでしょ、特別よ、などと言いたいのではなく、わかった事実をこういうことがありますよ、と書いているだけだ。

このサイトで記事を書いていると、自分にとってあらためて気づくことが大いにあり、それがだれかの役に立てばと心から願っている。

love & peace & thanks & blessing!!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。必須項目には印がついています *

CAPTCHA