note寄稿希望者がぞくぞくと 〜高次元存在との会話で思うこと

なかなか更新できずあいかわらずの痛恨の極み不徳の致すところである。

noteをはじめてそちらにも記事を、となっているのだが、寄稿したいとおっしゃる高次元存在がぞくぞくと立候補してくださっている。

「魂の系統」著者記録者スナオさんがお取り次ぎくださったのだが、豪華な顔ぶれ。(とはいえ、無知なあたしは初めて聞くお名前もあり)

「noteに」ということで、こちらのサイトの記事にできないのが申し訳ないのだが、そういうものらしいのでご容赦いただきたい。

これまでに、コノハナサクヤヒメさん、中尊寺ゆつこさん、オードリー・ペプバーンさんとの会話を記事にした。

それぞれ楽しい会話でありがたいメッセージをいただいたが、あたりまえといえばあたりまえのことをおっしゃっていて、だけれど日々の忙しさで忘れがちなことを、あらためて気づかせてもらえるような記事になっているかと思う。

今後も数名が順番待ちをしてくださっていて、どのようなお話が聞けるかとても楽しみだ。

一応noteをリンク

実は、この寄稿希望者たちとは別にもお話ししなくてはならない方々が目白押しで(しばらくまえにちらりと書いたが、記録者スナオさんとの共同プロジェクトがらみのこと)、しばらくは高次元存在と話すことが主な仕事となりそうだ。

仕事だけではなく不意にお声がけいただくこともある。

はたから見ればひとりでパソコンをカチカチやっているだけだが、実はいろいろなかたと会話しているという、なかなか理解されないであろう光景である。

昨年より外出自粛しているので物質界では人に会わない生活がつづいているが、たくさんのかたがたとお会いしている不思議。

自分に与えられた仕事なのであろうと楽しんでいるわけだが、よくできたもんで、無知であることがとても幸いしているのではないかと思っている。

それもそう決まっていたのだろうが、いろいろな記事で書いているとおり、あたしはいわゆる神様とか天使とか歴史上の人物とか著名人とか、日本史とか世界史とか神話とか、そういうことにとても疎い。

とても幼いころから本ばかり読んでいて、そのときに興味のある専門的な分野などを集中して読んだり、そうとう本を読んだはずなのだが、なにせ覚えていない。

読んでいるそのときに楽しくて、すぐに忘れる。

あたしが読書をやらされたのは、内容やそれで得る知識などはどうでもよくて、日本語の勉強のためだったのではないかと思う。(かといって日本語をうまく使えているわけではないが)

知らないことが、高次元存在たちと対話するにあたり、先入観をもたずに相対できていてとてもいいのである。そういうことか、と合点がいっている。

記憶力に乏しい無知なやつがずいぶんポジティブに捉えてんな、と言われればそのとおりなのだが。

さて、なかなかこちらのサイトが更新できない言い訳である。

それにしても思うのである。よくできてるなと。

自分と関係する存在たちと人生計画(ブループリント)を立て、それに沿うようガイドさんたちが働いてくれて、役割をこなせるよう必要なことを経験して学び生きている。

そのときそのときの目のまえにあることを、考え込まず素直に経験し対処し生きていれば、すべてはそれでOKなのだ。

自分はなにができないこれができない、あの人やこの人みたいになれない、などと落ち込む必要はなく、役割として必要ないからできないだけだ。

だれにでもできることがある。

できないことに思い悩まず、できなくてOKと認め受け容れ、できることをやればいい。

人生は計画どおりに進んでいくのだから、考え込まず気楽に流れていればいいのである。

love & peace & thanks & blessing!!!

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