続・水のこと 〜クニトコタチさんより

前回の記事への追記があり、今回も短い記事を。

前回の記事はこちら

7月7日と水のこと

前回エササニ星神さんとお話ししていてでてきた「水のこと」を書いたのだが、実は記事を書くまえに、水のことならクニトコタチさん(記録者スナオさん著「魂の系統 染の章」参照のこと)ということで、お声がけをしていた。

タイミングが合わなかったようでそのときはお話しできず、あらためてコンタクトしたので追加の情報を。

お話ししたことがあるような気になっていたが、お初にお目にかかるクニトコタチさんは、髪も髭ももじゃもじゃ、小柄だけどがっちりした体躯に浅黒い肌の男性。そっけない口調だけどシャイで優しい印象。

会話の一部を紹介。

あたし「水を飲め、ということですが?」

クニトコタチ「そうだ。入れ替えが必要だ。」

あたし「だから水をたくさん飲んでたくさん出せ、と。」

クニトコタチ「できるだけ飲んで出すことだ。体内すべての水が入れ替わるのには時間がかかる。」

あたし「なるほど。できれば天然水を、とお知らせしたのですが。」(前回記事のコメント参照)

クニトコタチ「そう、新鮮な天然水だ。前の水では意味がない。」

あたし「今年の春以降の水ですね? 5月以降くらいがよさそうです。」

クニトコタチ「そのとおり。」

というわけで、できれば新鮮な天然水がいいそうだ。

湧き水を汲みにいけるような場合、地域によっては蛇口をひねると天然水がでてくるようなところもあるかもしれない。その水はとてもいいのではと思う。

ナチュラルミネラルウォーターを購入しないと飲めないような場合、5月以降製造がいい。

現在出回っているのがいつ製造のものなのかわからないが、流通までの時間を考えると海外のものより国内のもののほうが新鮮だろう。(通常製造からどのくらいで流通するかなどは各自お調べください)

誤解のないように、体内の水を絶対入れ替えないとどうかなる、とかそういう話ではなく、体調が優れないなら意識してみては、という話だ。

そして、5月以降製造のものが手に入らないがどうすればいいのか、とかではなく、そのうち手に入るようになるだろうから、それまでは手に入る水や水道水を沸かして冷まして、など、いまできることを。

いつの日も、肉体にとって水を飲むのは悪いことではない。

とはいえ、水を飲みすぎるのはよろしくない体質の人もいるかもしれないので、自分の肉体の声に耳をすまして対応してほしい。

できる範囲でお試しを。

love & peace & thanks & blessing!!!

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