前回の記事でもなんとなく書いたが、あたしにとってこの6月はとても不思議だ。
バタバタしてはいたのだが、単にやることが多くとても忙しい、みたいなことではなく、なんというか時間の感覚が不思議だ。
なにをやっていたのか、やっていないのか、物質次元にいるんだか、非物質次元にいるんだか。
考えてもしかたがないのでそんなこともあるさね、と、おかしな状態でお送りしている。
今年も無事に夏至エッセンスを作り終え、みなさんにお届けできたことがとてもうれしい。
いつもながら、お申し込みいただいたみなさんには、こういう機会をいただいて心より感謝申し上げます。
早速ご感想をいただいたので、久しぶりにVOICEを更新。
本日は短めの記事を。
さて、みなさんの夏至はいかがだっただろう。
あたしが感じたところ、今年の夏至のエネルギーは、柑橘系の香りがするようなキリッとさが第一印象。
その次に、立ち込めた暗雲の空のイメージがでてきて「なんで?」となっていたが、暗雲が徐々に晴れてゆき、すっきり青空にオーロラみたいな優しい光のカーテンがおだやかに揺らめいているさまが浮かんだ。森の中でこんこんと湧きでるキラキラと澄んだ湧き水のイメージも。
そんな夏至だったが、なんとこの夏至はひとつの区切りというか変わり目だったようだ。
暗雲が徐々に晴れていきすっきり青空、というイメージが浮かんだのはそういうことだったようだ。
夏至を境に「新しい地球の始まり」だ。
「地球の新しい時代の始まり」という言いかたもできるだろう。
細かいことはまだ公開NGであり、これ以上なにも書けなくて申し訳ないが「そうなのねー」と思っていただけたら。
続報を待て、ということで。
love & peace & thanks & blessing!!!