先日書いた、いただいたアイテムの返還について、なんとキリストさんの「愛の石」が戻ってきた。
もうなんだかひとりで勝手にわーわー申し訳ないのだが、ほんの短くご報告を。
4月の半ばくらいに「無」になって以降なくなっていた「愛の石」、それを先日記事にしたわけだが、2日前の深夜「あれ?愛の石があるぞ?」となった。
いやいやそんなはずはない、返還したもの、と思いなおすが、確かにハートにルビー色の石がある。
どういうこと?ということでキリストさんにお聞きした。
あたしが記事を公開したあとに、キリストさんは「やはりこの者(あたしのこと)に授けたい。」と思ってくださったらしく、人間界初代のアダムさん(記録者スナオさん著「魂の系統」参照)に直談判をしたそうだ。
「意識水準が人間界より上昇しても、地球の物理次元にいるわけだから持っていてもいいだろう。他に授けられる者がいない。」と。
記録書スナオさん著「魂の系統 緯の章」に記載があるので、地球の物理次元にいる者が持っていないとならないわけだが、他に授けられる者がいないということのようだ。
そこでアダムさんは、あたしの上昇に関わった超高次元存在その2に話して、「いいのではないか」となり、超高次元存在その1も「おもしろそうだ」となったらしい。
記録者スナオさんの「魂の系統」が発売されて、もう書いていいようなので書くと、超高次元存在その1は「存在ノ神」、超高次元存在その2は「『わ』の神様」である。
キリストさんは、あたしが「愛の石」をふたたびハートに抱(いだ)いたことを、ほほえみをたたえとてもうれしそうに見ている。
キリストさんがお持ちになっていていいのでは?とお聞きしたところ、「お前に持っていてほしいのだ。」と力強くありがたいお言葉。
そうおっしゃるからにはなにか意味があるのだろうが、知りすぎてもつまらないので、ありがたく「愛の石」を抱(いだ)きつつ、精進あるのみ。
みなさんからしたら、もうほんとうに「知らんがな」ということなのだが、授かったこと、返還したことを書いてしまい、ふたたび授かったことを書かないのも気持ち悪いので書くことにした。
そして、授かって返還してキリストさんの直談判でふたたび授かった、ということはなにか意味があるのだろうと思っている。
なんだかひとりでファンタジーの妄想でも繰り広げているように思うかたもいるだろうが、どのように受け取ってもらってもかまわない。そのくらいの客観性をもってこのできごとと対峙している。(知らんがな、という声が聞こえます)
そしてこの記事だけ読んで「なんのこっちゃ」なかたで、どういう経緯か知りたい奇特なかたは下記の記事を。
ちなみに、大天使ラファエルさんの「愛の雫」については、ラファエルさんが「ついでに」戻そうとしたけれど、ついでくらいの情熱では了承されないらしく戻ってきていない。
今後どうなるかはいまのところわからないが、なんとなくあたしには戻ってこず、だれかほかの人の手に渡るのではないかと感じている。
そういう意味では、キリストさんの情熱がそうとうのものであったのだとありがたく思う。
個人的なご報告がつづいたけれど、みなさんのお役に立つことをお伝えできればと、鋭意執筆中。しばしお待ちを。
love & peace & thanks & blessing!!!
いつも興味深く読ませていただいています。
高次元の存在の方々とのことで質問いたします。
このページを読んで、自分もコンタクトを取り始めた…という方もいらっしゃいますが、
学びを深めるには、そういう方々とお話した方がいいのでしょうか。
それとも、(偽の存在などもいて、惑わされる危険もあるので)
高次の方々と話すにふさわしいというか、自分の魂がちょうどいい時期だな、となったときに、
自然とあちらからコンタクトがきたり、あるいは自分で自然にコンタクトを取ろう、
と思うようになるものなんでしょうか。
もちろん現実世界の中で、他の人と関わったり、自分の内面と対話したりすることで学ぶことはたくさんあると思うし、
それで一生を終える方もいらっしゃるとは思うのですけど、
より学びを深めるには、積極的に高次の方々ともコンタクトを取った方が良いのでしょうか。
(義務感で、という意味ではないのですが、なんだか恐れ多い感じがするのと、
自分は霊感とかそういうのが無くてコンタクトが取れる自信がなく、
Ascended master lifeさんのお話も、ふーん、そうかー、という風にしか聞けないというか…。。
自分にとってはそういう時期ではないのかな、とも思っています)
mkさん、
コメントをいただき、ありがとうございます。
高次元存在とのコンタクトについて、あくまでも私の見解ですが、自分がコンタクトをとりたいと思ったら、でいいのではと思います。
人によっては高次元のほうからコンタクトをとってきたりもあるでしょうね。
学びのために高次元存在と積極的にコンタクトをとりましょう、とは、私は思わないです。
そういうことが必要な時期になればそうなるでしょうし、一生そういうことと無縁な人もたくさんいます。
コンタクトしたいと思ったらやってみて、だけれどコンタクトできない場合もあるでしょうし、高次元からコンタクトしてきたと思ったら惑わされただけだった、ということもあるかもしれません。
どのような結果であれそれも今回の人生において必要な経験だった、ということですから、やりたかったらやってみる、やりたいと思わないならやらない、でいいのではと思いますよ。
私はなんだか高次元存在とお話しすることになっていますが、最初の最初は霊感などもなくそんなことができるのかもわからずでしたが、やってみようと思いやってみました。
深く考えずやりたいからやった、それだけです。
いま思うと、それも導かれてのことだと思います。
そういったことにあまり興味がない場合、この記事みたいな話はおっしゃるようなご感想になると思います。
いろいろな受け取り方があると思っていますし、「こう受け取ってほしい」みたいなことはないので、読んでくださった方々がそれぞれ思われることがオールOKです。
お役に立てたら幸いです。
ありがとうございました。
お返事ありがとうございました。
Ascende master life さんはそういうお役割、私などの読み手はそれを受け取る役割で、
どちらも意味ある経験、ということなのかな?
提供していただいているお話はとても興味深く、ありがたいなと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
mkさん、
お返事をありがとうございます。
導かれるままにこのサイトを始めて、そのときに書きたいことを書いて、と自由にやっていますが、ご縁があって読んでくださるかたがいて、こうしてご感想をいただけて、なんとありがたいことかととても幸せです。
書くほうも読むほうも、それぞれ意味がある経験であると信じています。
今後も少しばかりでもお役に立てるよう精進いたします。
ありがとうございました!