高次元との世間話 〜アセンション第三期を終えて

アセンションイベント第三期が2/25から開催されて3/31に無事に閉幕したのであるが、ここ数日で超高次元存在が最終アセンションしたそうだ。

これにて超高次元存在の今回のアセンションは終了、とのこと。

終了といっても1万年後くらいにはまたあるとかないとか。

ことわっておくと、これは「いま」の情報であって、この先どうなるかはわからない。たとえばここ数ヶ月〜数年〜数十年で第四期みたいなことがないとは断言できない。ないと思うけど。

予定は未定なのである。

そしてあまりくわしくは書かないが、アセンションした超高次元存在たちの次元は果てしないほどの数字だ。

このサイトを始めたころに書いた上限の次元なんてまだまだひよっこ。青二才だ。

というくらい、ここ2〜3年での宇宙の変化は著しいわけで、そしてあたしもずいぶん変容したり進化したりしたわけで、このサイトのアセンションや高次元についての記事は、「いま」だったそのときの情報であって、最新情報はいつだって「いま」だ。わかっていただけるだろうか。

さて、そういうわけで宇宙のエネルギーはとてもおだやかである。地球人類の喧騒をよそに。

あたしもすこぶる調子がよくおだやかで軽くてすっきりしすぎていて、肉体からでたらこんな感じではないかと思うほど。たぶん死んでないと思うのだが。(正気です)

もちろん外出は自粛しているが、家がなんとも天国のようである。

そんななか、最終イベントも終了したようだし、高次元の方々と世間話でもしようと思った次第。

今回は、なんというか自分を開放してお待ちして、話しかけてきた存在と世間話でもしてみるかしらという試み。

あたしの判断のサポートやコンタクトしてくる存在の整理をしてくださっている大天使サリエルさんにお手伝いをお願いしたら快諾していただけたので、話しかけてくる存在をうまいことさばいてくださるはず。

そのまえに、最近はめっきり登場していない我がメインガイドの不動明王さんと話したい。毎日のように話しているけれど。

いろいろと仕事がありお忙しいかたであるが、たまには。

●不動明王さん

あたし「サイトの記事で高次元との世間話を書こうと思いまして、まず不動明王さまと世間話したいのですが。」

不動明王さん「世間話とはなにを話せばいいのだ。」

あたし「世間話なのでなんでもいいんですけども。」

不動明王さん「ふん、特に話すこともないが。」

あたし「まあ、そうおっしゃらずに。超高次元では最終アセンションがすんだそうですがいかがですか?」

不動明王さん「ああ、肩の荷が下りた気分だ。大きな仕事であった。それにともなった仕事がまだあるがな。お前もずいぶん整っただろう?」

あたし「整ったということなんでしょうか、ずいぶんすっきりしていますが。なんというか終了感があって今回の人生が終わるんじゃないかと思うくらいです。終了といってもものすごく心地よいんですけども。」

不動明王さん「まだまだ終わらんぞ。なにを言っておる。仕事が山積みだ。働いてもらわねばならん。」

あたし「そうですか、なんなんでしょうね、この終わった感。不思議な感覚です。」

不動明王さん「知らん。」

あたし「ま、それはよしとして、地球の現状どう思われます?」

不動明王さん「どうって、経験して学んでいくだけだろう。いつでもそうだ。お前がいつも言っているとおりだ。」

あたし「おっしゃるとおりなんですけどね。」

不動明王さん「人類がどう学ぶのか。地球規模での転換期だな。」

あたし「いい方向にいける乗り越えかたをしたいものです。」

不動明王さん「お前ががんばれ。」

あたし「そう言われても。できることはやりますけども。」

不動明王さん「それでいいのだ。それぞれができることをやればいいのだ。」

あたし「ええ、そうでしょうね。最後にメッセージをください。」

不動明王さん「お前たち、なにを学んでいる?」

ほんとうに世間話だ。そして最後に投げかけられた。言いっぱなしである。それぞれが考えていただけたら。

さて次は、自分を開放していたら大天使サリエルさんが調整してくださったのであろうかたの登場。

このかたは昨年10月にごあいさつしていただいていた。

実は春分前にこのかたのお付きの女性から「直接会っていただいたいのでこちらにお越しいただけませんか?」と打診されていた。そのときはどなたのことかわからなかったが、地球のアセンションに多大なる貢献をしたかたのご協力により判明。

そのあと、この時世なのですぐには行けないのでそのうち、などとお話ししていた。

なんでだか、今回の世間話に立候補してくださった模様。

●セオリツヒメさん

あたし「立候補してくださってありがとうございます。世間話ですけども。」

セオリツヒメさん「はい、光栄ですよ。あなたと話したいもの。」

あたし「こちらこそ光栄です。なかなか直接伺えなくてすみません。」

セオリツヒメさん「いえいえ、しかたないわよね、こんな状況では。力を貸してほしかったんだけど。」

あたし「落ち着いたら伺いますから。いつになることやらですが。」

セオリツヒメさん「そうね。それにしてもあなた楽しそうね。」

あたし「はい、楽しいというかいたって普通なんですけど、普通に楽しいです。」

セオリツヒメさん「普通ってなによ(笑)。」

あたし「そうですね、以前は『楽しいとき』『普通のとき』『楽しくないとき』と分かれていたように思うんですけど、いまは『普通』だけで『普通=楽しい』という感覚です。わかりにくいですね。」

セオリツヒメさん「はいはい、『楽しい』しかないのね。地球人としてたいしたものよ。」

あたし「よくわかりませんけど心地よいものですね。」

セオリツヒメさん「そうでしょうね。それにしても花が多くなったわね。」

あたし「周りに咲いている花ですか?」

セオリツヒメさん「ええ、すごいわね。香りにむせ返りそうよ(笑)。」

あたし「そうですか、自分の周りにカラフルに花が咲いている感覚はあるんですが香りはわかりません。」

セオリツヒメさん「それはもったいないわね。どうにかしなさいよ。」

あたし「どうにかってどうすれば?」

セオリツヒメさん「それは教えませんよ。自分でわかるはずだもの。」

あたし「わかりました、どうにかします。」

セオリツヒメさん「そうそう、いまね、地球のエネルギーが重いわよ。あなたわかるでしょう?」

あたし「そうですね、不安や恐れが蔓延していますから。なんというかくっきりと分かれている感じがします。軽いのと重いのが。私は軽いところにいるのでとても気分がいいですけども。」

セオリツヒメさん「そうね、あなたはちょっとちがいすぎてだれの参考にもならないわね。」

あたし「いやいや、参考にしてほしいんですけども。」

セオリツヒメさん「そりゃそうかもしれないけど、ひどいものあなた(笑)。もちろんいい意味でよ。」

あたし「みなさんに楽になってもらいたいから、参考になればと思っているんですよ。」

セオリツヒメさん「それはわかっているわよ。」

あたし「実際、地球自体のエネルギーが重いというよりも、漂うエネルギーがとても重いという印象です。地球自体はむしろ軽くなっていますものね。」

セオリツヒメさん「そのとおりよ。住まう存在のエネルギーがとても影響するってこと。」

あたし「おっしゃるとおりですね。とにかく全力で祈りまくっているんですけど。先日は『もうよい』とどなたかに言われました(笑)。」

セオリツヒメさん「あなたは強力だからそんなに力を入れなくて大丈夫よ。これまでどおりに祈りなさい。」

あたし「はい、ありがとうございます。最後にメッセージをいただけますか?」

セオリツヒメさん「できることをやりなさい。不自由を楽しみなさい。他者を思いやりなさい。どのような状況でも感謝できることを探しなさい。みなさん次第です。」「あ、あなた(あたしのこと)、来てくれるのを楽しみにしてるわね。」

あたし「そういえば、アセンション第三期を終えていかがですか?」

セオリツヒメさん「とてもうれしいわよ、私も働いたもの。軽くなったし気分がいいわ。あなたが感じているように。」

あたし「それはよかったです。ありがとうございました。」

これまた普通の世間話である。こちらもあれこれ聞こうと思わないとこんな感じだ。

数名とお話ししようと思っていたが会話形式で書いたら長くなってしまったので、今回はこれにて終了。またそのうち。

love & peace & thanks & blessing!!!

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