前回の記事で11/20~冬至までアセンション第二期と書いた。
特に12/1が変わり目だったわけだが、ちょっとおもしろいことがありシェアしたほうがいいと思うので以前のことながら書く。
あたしはパソコン仕事が多いので、たまに裸足を芝生の上に置き電磁波を放電するのだが、9月だったか10月だったかのしばらく前のこと、いつものように放電していると話しかけられた。
「いつも地球のことを祈ってくれてありがとう。」
あら、このかたどなたかしらん?と感じていると、なんとびっくりマザーアース(地球)。
「マザーアース」「母なる大地」とはよく言ったもんで、あたしが受けた印象も美しく清らかながら懐深く温かくすべてを包み込むでっかいお母さん。
まあなんとなんと、と、ごあいさつさせていただいた。源泉に向けて毎日祈っていることだが、マザーアースに直接「あたしを地球のために使ってくださいね。」と言えてなんともうれしかった。
すべては意識であるから、そりゃ惑星とも話せるわけだな、と感激した次第。
そんなことがあってからもちょくちょくお話しさせてもらっていたが、12/2にお話しているうちにこれは書き留めたほうがいいだろうとメモすることに。
たしか話の流れで、あたしが地球の環境について聞いたのだと思う。
以下はメモした会話。
あたし
「いまの地球環境についてどう思われます?」
マザーアース
「数年前から自浄を加速させていました。
温暖化や環境問題については、経済の発展や人口が増えれば必ず直面する問題なのでこういう流れになることはわかっていた想定内のことです。」
あたし
「このままだと地球という星はまずいことになります?」
マザーアース
「問題を放っておいたらもちろん悪化するでしょう。でもそうならないと私は信じています。
声をあげている人たちがいます。
地球のために一生懸命行動してくれています。とてもありがたいことです。
住む家は、快適に過ごせるよう掃除したり空気を入れ替えたり整えてきれいに保っていますね。
それと同じです。
ひとりひとりが、地球を自分の家だと意識してできることをやってみてください。
大きな運動じゃなくてもいいのです。
なるべくゴミを出さない、再利用、消費について考えてみる、水を大地を大気を汚さないためにできること。
毎日の生活の中で、自分の家(地球)をきれいに快適に保つためにひとりひとりが意識する、それが大切です。
そしてなによりも、美しいこの星を感じてください。目の前に広がる美しさとつながってください。」
あたし
「自然災害については?」
マザーアース
「自然災害は自浄です。
星を保つために必要なことです。
定期的にやらねばならないことなのです。
それによって動植物の命が失われることはとても心が痛みますが、自浄しないと星が保てません。
自然災害のほとんどは自浄ですが、近年は環境破壊やそのほかのことが原因の人災とも呼べる災害があることはたしかです。
ですが、人類を責めるつもりはありません。大切な家族ですから。」
あたし
「温暖化は大丈夫ですか?」
マザーアース
「大丈夫じゃないから自浄しているんですよ。
若い人ががんばっていますね。
これからますます広がりをみせるでしょうけれど、どうなるか私も楽しみです。
大きな自浄をしなくてもいいように、あなた(あたしのこと)祈ってください。」
あたし
「地球人になにかメッセージはありますか?」
マザーアース
「それぞれがこの地球上でいろいろな日々を送っていますね。ここでしかできない体験をしています。
地球ですから、それはもういろいろなことがあります。
視野を広くもってください。みなさん忙しいですからとても狭い範囲であくせくしています。
私はみなさんとなかよくつながれたらそれだけでいいのです。
ぜひ美しい場所で深呼吸をしてください。
目の前にある木々や草花と同じように、自分がただそこに在るのを感じてください。
そうすることで私とつながれます。
私はみなさんとともに在ることに心から感謝しています。ありがとう。」
マザーアースからのメッセージというのも、いろんなサイトに情報があるのではと思う。
ほかのサイトにどんなことが書かれているかわからないが、あたしが話したマザーアースは、とても穏やかで謙虚で温かかった。
必要なこととはいえ人類がなかなか無茶をしているのに、責めたり怒ったりしていない。
星を保つためがんばっているお母さんだ。
マザーアースが癒されるよう、今日もあたしは祈る、心から。
love & peace & thanks & blessing!!!