ペンデュラムの使い方

アセンション前からペンデュラムは持っていたのだけど、フラワーエッセンスを選ぶとかちょっとした質問してみるくらいでしか使っておらず。

アセンション前のなんかおかしいな以降は大活躍。こんなにも会話ができるものだとは思ってなかった。
ちょっとおすすめなので、自己流だけれどペンデュラムの使い方を。

まずはペンデュラムが必要。売っているものはさまざまな石や木や金属が素材のもの。チェーンの先に石だとかがぶら下がってるやつ。

なんなら、5円玉にひも通したものでもいい。

あたしは好きな石を選んで作ってもらったのだけど、好きな石だし思い入れがあり相性がとてもいいと思っている。そういう思い入れがあるもののほうが、答えがバシッといきそうな気もする。

ま、お好きなペンデュラムをご用意ください。

●イエスノーの動きを確認。

ペンデュラムのひもを指に軽くかけておもりの部分を胸の前あたりに垂らす。

「イエスの動きをしてください」「ノーの動きをしてください」とお願いする。

例えば、イエスのときは回転する、ノーのときはタテに揺れる、などイエスとノーでちがう動きをする。人によってそれぞれの動きはちがうらしい。

それがあなたとペンデュラムのやり取りのときの動きのすべてなのだけど、ふたつの動きでもいろいろあって、「そうそう!」みたいなときはブンブン回るし、「う〜ん」みたいなときは力なくタテに揺れる。ふたつの動きなのだけど、ちゃんと会話している感じ。

とても繊細なものである。

●セッションのお願い

「セッションを開始していいですか?」とか「質問してもいいですか?」などと呼びかける。

通常だれかを指定せず呼びかけたら、ハイヤーセルフが答えるのだと思う。特定のだれかに聞きたいときは、名前を呼んで質問するとその方が答えてくれる。

あたしの場合、最初はハイヤーセルフが答えていたと思うのだけど、統合されて以降はスピリチュアルガイドさんと会話している。

●質問する。

質問して軽くノーの動きをする。しばらくしてもそのままなら答えはノー。ノーの動きからイエスの動きに変わったら答えはイエス。

答えがイエスノーなので、なるべく単純な言葉でイエスノーで答えられる言い方。

例)

×  わたしはいつアセンションしますか?

◯  わたしは今年中にアセンションしますか?

答えがいまひとつだったり、ほんとにそう⁉︎みたいな答えのときなど、何度か繰り返して質問してみると答えが変わる場合がある。だれに聞くかにもよるけれど、あたしの場合スピリチュアルガイドチームに聞くことが多いので、答えがイマイチ定まらないときは4人の中で意見が割れている可能性が高い。

あるひとつのことを聞いたら、つぎはこれ つぎはこれ、って質問がどんどんでてくる。それをどんどん聞いていくだけ。

ほんと会話してるみたいでいいのよねー。ブンブン回ったりふふーんとゆっくりゆらゆらしたり。そこには確実にコミュニケーションがあり楽しい。

でもたまにウソをつかれる。ウソをつかれたことで学んだことがある。

それは、

なんでもかんでも信じるな。

ということ。

今度はその話書こっと。なかなか味わい深いお話っす。

love & peace & thanks & blessing!!!

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